矯正装置の種類
- 2025年12月23日
- 矯正
当院では矯正の装置は
表側矯正、裏側矯正、マウスピース矯正、部分矯正、とすべての矯正装置を対応しております。
患者様のご希望の装置で治療を進めてまいります。
それぞれ装置のメリット、デメリットがございます。
メリット デメリット
表側矯正:・矯正の適応範囲が広い ・ほっぺったに口内炎ができやすい
・治療が早く始めれる ・目立つ
裏側矯正:・目立たない ・舌に口内炎ができやすい
・症例によっては早く終われる ・違和感が強い
マウスピース矯正:・目立たない ・使用時間20時間以上
・違和感や痛みが少ない ・しっかり使わないと治療が長引く
部分矯正:・治療期間が短い ・適応範囲が狭い
・治療費が安い
おおまかではありますが、このようなメリット・デメリットがあります
ご相談や診断のお話をさせていただくときにより詳しくお話させていただきますので、
少しでも歯並び・噛み合わせが気になるかたはご予約ください。
当院では小児矯正も行っておりますのでご相談ください
